カテゴリー : python
Sublime Text 2はそのままでも優秀なエディタですが、プラグインの導入、キーマップの変更などを行うとさらに便利になり、だんだん自分でもプラグインを作成したいと思うようになってきます。
しかしいきなりプラグイン作成といっても何をしたらいいものやら・・・ ということで、まずはConsoleを使ってsublimeのviewオブジェクトを操作してみましょう。
viewオブジェクトはプラグイン作成時にも役立ちますし、プラグインを作らないにしても知っていおいて損はないはずです。
その１
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from subprocess import Popen, PIPE p = Popen("dir", shell=True, bufsize=1024, stdin=PIPE, stdout=PIPE) ret = p.wait() (child_stdin, child_stdout) = (p.stdin, p.stdout) # この場合は fileオブジェクト for v in child_stdout.readlines(): print v.decode(encoding='cp932'), print ret # 結果コード |
その２
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from subprocess import Popen, PIPE, STDOUT p = Popen("dir", shell=True, bufsize=1024, stdin=PIPE, stdout=PIPE, stderr=STDOUT) ret = p.wait() sout, serr = proc.communicate() # communicate は stdoutとstderrのタプルを返す print ret print sout.decode('cp932') print serr.decode('cp932') |
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